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研修 研修

TRAINING 研修

事業戦略や人事戦略を立てる過程で生まれた課題を解決するため、特定メンバーへのコーチングや教育プログラムを立案・実施いたします。ニーズに合わせた柔軟なプログラム構築が当社の強みです。研修のみのご依頼も承っておりますので、まずは一度ご相談ください。

このようなご相談を承っています

  • 管理職の育成を行いたい

  • 専属のコンサルタントはいるが、研修だけ経験豊富な講師に任せたい

  • 社員の特性に合わせた研修を行いたい

具体的な相談内容

  • 経営・おカネ

    中小企業では経営者の実務を含む役割が大きく、幹部や管理職といえども「経営」にはタッチできていない(させてもらえない)、経営者が担っている役割はあえて避けているのが実情、という企業が多いように感じています。

    「社運を賭けた難しい経営判断を任せるのは酷だ」「お金については銀行とのやり取りや個人資産との関係もあり、幹部にも全部は開示できない」といった事情はあるでしょう。ですが、そうしてきた結果、経営のリアルや経営に関する知識・スキルを学ぶ経験の乏しい、名ばかりの役員しかおらず、気がつけば次を託せる人材が育っていなかった…ということが起こっています。今からでも、社長と幹部・管理職のギャップを縮める取り組みを始めるべきです。

    【目次】
    推奨プログラム1:経営戦略道場
    ●お困りごとの例:
    「次世代の経営幹部が育っていない…」
    ●活用・お役立ちポイント

    推奨プログラム2:後継候補・幹部向け お金講座
    ●お困りごとの例:
    「決算書を見てもよくわからない。何を判断指標としていいのかわからない…」
    ●活用・お役立ちポイント

    詳細についてはこちら

  • 管理力強化

    社長の力量と奮闘で成長してきた段階は、いつか限界を迎えます。いわゆる「踊り場」、停滞状況と言えます。自社の社会への貢献というミッションやその実現した姿であるビジョンを追求していくには、しっかりした経営幹部・管理職を育て、組織として成長させていくことが必要不可欠です。

    一方、大企業の場合は、業務が高度化・専門分化し、管理職適齢期になっても部下管理経験を十分に積んでこなかった中堅社員が増えています。彼らに管理職として成長してもらわなければ、組織の維持・拡大が難しくなってきています。

    【目次】
    推奨プログラム1:管理力強化研修(中小企業向け)
    ●お困りごとの例:
    「重要な方針は上司の指示待ちで、管理職に登用するには物足りない…」
    ●活用・お役立ちポイント

    推奨プログラム2:管理力強化研修(HA/ヒューマンアセスメント対応)
    ●お困りごとの例:
    「管理職になってもらわないと部長の負荷が高まるばかりで、組織の維持すら困難になってしまう…」
    ●活用・お役立ちポイント

    詳細についてはこちら

  • コミュニケーション

    ITやリモートワークが一般化してきている中でも、組織として成果を上げるうえで「コミュニケーション」や「チームワーク」の重要性は変わりません。しかし、業務の高度化・専門分化や人材の多様化、働き方・ワークスタイルの多様化により、「相互理解の深まるコミュニケーション」や「信頼感と心理的安全性の担保されたチームづくり」はますます難しくなってきています。

    【目次】
    推奨プログラム1:成長対話スキル・トレーニング1~4
    ●お困りごとの例:
    「1on1面談を始めたが、社員の不満がかえって高まってしまった…」
    ●活用・お役立ちポイント

    推奨プログラム2:持ち味カード研修
    ●お困りごとの例:
    「Z世代のやる気を引き出し、成長させたいがそのツボがわからない…」
    ●活用・お役立ちポイント

    推奨プログラム3:承認カード研修
    ●お困りごとの例:
    「社員が突然、辞めたいと言ってくる。組織のどこかに問題があるのだろうか…」
    ●活用・お役立ちポイント

    推奨プログラム4:いい会社カード研修
    ●お困りごとの例:
    「活気あふれる会社にしたいが、どこから手をつければいいのだろうか…」
    ●活用・お役立ちポイント

    推奨プログラム5:効き脳活用研修
    ●お困りごとの例:
    「部下が指示をきちんと理解できていないようだ。どうしてわからないのか…」
    ●活用・お役立ちポイント

    詳細についてはこちら