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経営・おカネ

研修

2025.03.14

推奨プログラム1:経営戦略道場

お困りごとの例:「次世代の経営幹部が育っていない…」

【このようなお困りごとに最適です】

・ 会社のことを考えているのは自分(社長)だけ…。

・ 将来のことを考えてくれる幹部がいない、次世代の経営幹部が育っていない…。

・ それなりにみんな頑張っているとは思うものの、本当のところやる気がないのかなぁと日
々悶々としている…。


それ、「やる気」の問題ではなく、経営戦略を立てる力を経営幹部が持っていないからです。


【活用・お役立ちポイント】

【1】経営戦略の考え方がマスターできる
中小企業で成果を残してきた経営戦略構築法を体系化した五つ星経営フロー ※ を非売品ワークブック「参謀ノート」を使い、講義とワーク、ディスカッションを通じて体得できます。

【2】実践に使える基本の型が身につく
講義では基本の型をお伝えしつつも、実践で即に使えるノウハウや他社での実践事例をもお伝えしていきます。

【3】社内に一体感と共通言語を生み出します
経営戦略道場は貴社に講師が出張する出張型社内研修。参加者が一堂に会し、同じ課題に取り組むことで一体感と共通言語が生まれます。研修後も経営戦略を構築しやすくなっていきます。

※五つ星経営フロー(R)とは…
複雑に絡み合う経営課題を、ビジョン、戦略、組織、ヒト、カネの5つの流れで捉え、トータルで改善していくためのモデル。当社代表も参画している、ジャパンコンサルティングファーム株式会社の登録商標です。

五つ星★経営フローの図

研修カリキュラムの図

推奨プログラム2:後継候補・幹部向け お金講座

お困りごとの例:「決算書を見てもよく分からない。何を判断指標としていいのかわからない…」

【このようなお困りごとに最適です】

・決算書を見ても、売上総利益やら、営業利益やら、純利益やら、覚えようとしていつもこんがらがる。いずれ会社を継ぐなら、決算書くらい理解できないといけないと言われるが、何を判断指標や目標としていいのかよくわからない…。

・経営数字については、幹部にも概要しか知らせてこなかった。銀行借入や資金繰りのことまで伝えるとかえってストレスになると思いそうしてきたが、経営数字のことを理解していないゆえの幹部の考えの狭さが心配になってきた…。


経営に関する数字は、経営判断(投資、借り入れ、賃上げ余力などなど)を行う上で非常に重要です。とはいえ、経営者や経営幹部の仕事は、数字の専門家になることではありません。決算書の数字の2割を理解するだけで、会社のおカネの流れをスッキリ理解し、自社が成長するため
の打ち手や課題設定に自信が持てるようになります。


【活用・お役立ちポイント】

【1】会計の知識不要!自社のおカネの流れを理解できる!
経営者・幹部に必要なお金の知識は、「お金のブロックパズル」と呼ばれるたった一枚の図で8割カバーすることができます。自社の決算書をお金のブロックパズルに落とし込むことで、直感的に会社のお金の流れがわかるようになります。


【2】経営にワクワク感が出てくる!
「お金のブロックパズル」を使い、お金の流れを見える化することで、理想の姿がわかり、利益を増やす着眼点がわかるようになります。ビジョン実現のために「今何をすべきか」が明らかになることで、経営にワクワク感が生まれます。

【3】売上を上げ、利益を残すための具体策が明確になる
分析だけしていても、売上も利益も増えません。課題抽出チャート・行動具体化シートの2枚のシートを使うことで、やるべき課題と具体策が明確になり、成果につながる行動ができるようになります。

お金のブロックパズル図

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